岐阜市のピアノ教室 鈴音 ♬Rinne.♪*゜
すず先生です(*^^*)
気がつけばもう8月下旬…
今年の夏も暑いですが、夏バテしていませんか?
すず先生の夏は、旅行に行ったり、講習を受けたり、レッスン室の模様替えをしたり、楽器の入れ替えをしたりと、バタバタしている間に、風の如く過ぎていきました。
今日は樹原涼子先生のコード塾(配信)のお話を書いていこうと思います。
コード塾は全20回で、現地での開催は終了しており、現在は配信のみとなっているようです。
当時は1ヶ月に1回の開催だったようで、約2年をかけてじっくりと学べるコース。
一先ず3回目まで受講しました。
とにかく中身の濃いコース内容で、1回目から脳みそが爆発しそうでした(笑)
『コード塾』という名前からは想像できないくらい幅の広い知識の宝庫で、鍵盤のタッチやスケールの弾き方から和声をどう響かせるか、そのコード進行にはどんな意味があってどう演奏すれば表現できるのか、倍音からジャズのコード進行etc…
鍵盤タッチのお話の中で、樹原先生がいつもおこなっていらっしゃる手のマッサージの方法まで伝授してくださって、先生のお人柄が伝わってきました♪
配信受講の良いところは、???となったら一旦停止してゆっくり考えることができるし、巻き戻しもできる!
樹原先生に直接お会いして受講できるのが一番良いのは分かっていますが、配信だからこそ、知識の乏しい私には丁度良かったかもしれません。
反面…今まで学んできた和声やコードネームは、ただ知識をインプットしただけで、分かったつもりになっていた自分が恥ずかしい…。
一番難しいと感じたのは、コード分析です。
ポピュラーの楽譜にはコードネームが書き込まれているものがありますが、クラシックはほぼ書き込まれていませんので、和声を元にコード分析していきます。
基本的なコードのみで作られている曲は良いのですが、中には他の調から借りてくるコードや、転調している場合など、考えても考えても正解にたどりつけない事もあり(泣)
コード分析をしなくても、もちろん曲は弾けるのですが、でもいざ分析をしてみると、何故ここがフォルテになるのか、何故ディミニエンドしたくなるのか、何故ここは気分が上がるのか等々、頭と心が繋がる感じとでも言いましょうか…目の前の楽譜が一気に色付いていくのを感じて、曲を弾きながらワクワクしてしまいます。
ブルグミュラーやツェルニー30番の一曲目が課題だったのですが、今になってやっと曲と繋がれた気分でした。
他の課題曲を自分なりに見つけて、たくさんの曲と繋がれるようになりたい!!!と思います。
そしてこの曲と繋がれる感動を、鈴音 ♬Rinne.♪*゜の生徒さん達にも伝えていけたら嬉しいです♪


